令和6年7月14日(日)@石川県地場産業振興センター
日本時間同日の午前に発生した、全世界に衝撃が走った歴史的大事件、米大統領選挙候補ドナルド・トランプ氏の暗殺未遂事件のニュースを受けて、山岡先生独自の視点から2つの仮説シナリオを挙げていただきました。
安倍元首相暗殺事件、コロナ・ワクチン問題をはじめ、よりはっきり見えてきたマスメディアの異常性から、一つの答えに執着せず、様々な可能性を限られた情報から多角的に検討することの重要性について改めて考えさせられました。
敗戦後の我が国の「独立」の真実と、その構造的な問題を抱えたまま、日本が迎えようとしている4回目の敗戦に抗うために、何ができるのか。国政政党の参政党がある奇跡をしっかり活かしたいと感じる先生のお話でした。
一般の方も多く参加され、日本が置かれている危機的な状況について、熱心に耳を傾けていただきました。
ご参加いただきありがとうございました!!